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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
友原 章典(トモハラ アキノリ)
2002年、ジョンズ・ホプキンス大学大学院よりPh.D.(経済学)取得。世界銀行や米州開発銀行にてコンサルタントを経験。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営大学院エコノミスト、ピッツバーグ大学大学院客員助教授およびニューヨーク市立大学助教授などを経て、青山学院大学国際政治経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 友原 章典(トモハラ アキノリ)
2002年、ジョンズ・ホプキンス大学大学院よりPh.D.(経済学)取得。世界銀行や米州開発銀行にてコンサルタントを経験。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営大学院エコノミスト、ピッツバーグ大学大学院客員助教授およびニューヨーク市立大学助教授などを経て、青山学院大学国際政治経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
外国人が社会のなかにうまく溶け込み、共に生きていくために必要な施策とは何か?学術的な根拠(エビデンス)に基づいたヒントを提供する。
もくじ情報:どうして多文化共生を考えるのか;第1部 エビデンス編(教育関係のエビデンス;行政事務・一般生活のエビデンス;労働関係のエビデンス);第2部 実践編(教育関係の実践:学力向上や中退抑止のた…(続く)
外国人が社会のなかにうまく溶け込み、共に生きていくために必要な施策とは何か?学術的な根拠(エビデンス)に基づいたヒントを提供する。
もくじ情報:どうして多文化共生を考えるのか;第1部 エビデンス編(教育関係のエビデンス;行政事務・一般生活のエビデンス;労働関係のエビデンス);第2部 実践編(教育関係の実践:学力向上や中退抑止のための学校生活;行政事務・一般生活の実践:情報周知や地域トラブル解決のための工夫;労働関係の実践:効果的な就労支援や職場定着の促進;エビデンスに基づいた有効な取り組みとは)