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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安達 貴教(アダチ タカノリ)
京都大学経営管理大学院・大学院経済学研究科准教授。米ペンシルヴェニア大学博士(経済学)。東京工業大学、名古屋大学勤務などを経て、2021年4月より現職。専攻は、産業組織論、競争政策論、応用ミクロ経済学、実証ミクロ経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安達 貴教(アダチ タカノリ)
京都大学経営管理大学院・大学院経済学研究科准教授。米ペンシルヴェニア大学博士(経済学)。東京工業大学、名古屋大学勤務などを経て、2021年4月より現職。専攻は、産業組織論、競争政策論、応用ミクロ経済学、実証ミクロ経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
教科書から一歩先に進みたいあなたへ。データ分析の進歩が、経済学に留まらない多様な研究の可能性を拓く。
もくじ情報:1 基本篇(経済学における実証と理論―実践ミクロのための二本柱;理論分析のレッスン―価格差別をモデル化する;実証分析のレッスン―起業におけるジェンダー・ギャップ…(続く)
教科書から一歩先に進みたいあなたへ。データ分析の進歩が、経済学に留まらない多様な研究の可能性を拓く。
もくじ情報:1 基本篇(経済学における実証と理論―実践ミクロのための二本柱;理論分析のレッスン―価格差別をモデル化する;実証分析のレッスン―起業におけるジェンダー・ギャップの背景を探る);2 中級篇(交渉理論入門;プラットフォームの経済学―企業間取引の交渉モデル);3 上級篇(交渉としての組閣―自民党政権の派閥交渉をモデル化する;組閣交渉モデルの推定)