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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
戸塚 滝登(トツカ タキト)
1952年、富山県生まれ。富山大学理学部物理学科卒。1979年から2003年まで、富山県内の公立小学校で教諭を務める。70年代末よりプログラミング教育を実践、日本のプログラミング教育のパイオニアの1人。NHKこどもメディア研究会委員や東京学芸大学非常勤講師を経て、現在はサイエンスライターとして小学館「総合教育技術」誌などに連載多数。大の天文学ファンで天体観測と彗星探しが趣味(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 戸塚 滝登(トツカ タキト)
1952年、富山県生まれ。富山大学理学部物理学科卒。1979年から2003年まで、富山県内の公立小学校で教諭を務める。70年代末よりプログラミング教育を実践、日本のプログラミング教育のパイオニアの1人。NHKこどもメディア研究会委員や東京学芸大学非常勤講師を経て、現在はサイエンスライターとして小学館「総合教育技術」誌などに連載多数。大の天文学ファンで天体観測と彗星探しが趣味(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
30年、40年後を見据えた生きたプログラミング教育の神髄!プログラミングを学んだ小学生たちはどんな大人に成長したか?世界初!教え子追跡調査の全貌!
もくじ情報:第1章 30年後の宿題―教え子追跡調査プロジェクトのはじまり;第2章 最後のミッション;第3章 9つのプログラミングの物語―アルゴリズム算数・プログラミング理科;第4章 プログラミングに優れた子どもたちの謎;第5章 「小さな研究室」の発見―一斉授業との決別;第6章 論理の誕生―プログラミング教育が育むもの;第7章 プログラミング教育の根源1―元小学校教師の哲学者、ウィトゲンシュタインが考えたこと;第8章 プログラミング教育の根源2―プログラミング教育の父、パパートが考えたこと;第9章 学びをつれてくる「道具」―AIと子どもたちとの関わり;第10章 先生がくれた未来へのバトン