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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
笠原 美保子(カサハラ ミホコ)
神奈川県立横浜翠嵐高等学校国語科教諭。神奈川県立上郷高等学校、東金沢高等学校、金沢総合高等学校、田奈高等学校、光陵高等学校への勤務を経て現職。横浜国立大学大学院教育学研究科に在籍時より、高等学校国語科における「話すこと・聞くこと」の指導について全国的な調査研究を行い、「転用される『国語表現』:高等学校国語科に『話すこと・聞くこと』指導が根付かない理由」(『国語科教育』第65集掲載)として発表。これまでに、横浜国立大学教育人間科学部非常勤講師、NHKエデュケーショナル「ロンリのちから」番組委員等を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです…( ) 笠原 美保子(カサハラ ミホコ)
神奈川県立横浜翠嵐高等学校国語科教諭。神奈川県立上郷高等学校、東金沢高等学校、金沢総合高等学校、田奈高等学校、光陵高等学校への勤務を経て現職。横浜国立大学大学院教育学研究科に在籍時より、高等学校国語科における「話すこと・聞くこと」の指導について全国的な調査研究を行い、「転用される『国語表現』:高等学校国語科に『話すこと・聞くこと』指導が根付かない理由」(『国語科教育』第65集掲載)として発表。これまでに、横浜国立大学教育人間科学部非常勤講師、NHKエデュケーショナル「ロンリのちから」番組委員等を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「現代の国語」教科書に小説を載せてはいけないのか(小説を収録した教科書が検定に合格;「現代の国語」ができるまで);第2章 「現代の…(続く)
もくじ情報:第1章 「現代の国語」教科書に小説を載せてはいけないのか(小説を収録した教科書が検定に合格;「現代の国語」ができるまで);第2章 「現代の国語」の先輩たち(戦後「新教育」が伝えること;「国語表現」と「現代語」が伝えること);第3章 「現代の国語」の課題と可能性(「現代の国語」はなぜ嫌われるのか;「現代の国語」の可能性)