|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
上田 眞仁(ウエダ マサヒト)
ヴァイオリン講師。3歳よりヴァイオリンを始める。鷲見三郎氏に師事し、8歳で神奈川県第17回国際音楽コンクール最優秀知事賞受賞。中学校卒業後、渡英しギルドホール音楽院へ留学。イフラ・ニーマン、ジョセフ・アノロフ両氏に師事。同音楽院大学卒業。卒業コンクール音楽全部門で最優秀の成績を得る。文化庁の音楽分野芸術家在外研修員(2年派遣)に選ばれ再び渡英。ロンドン、日本、各大使館などにてリサイタルを行う。帰国後は、日本音楽高等学校で16年間バイオリン講師担当。目黒にてバイオリンのプライベートレッスンを行い、音色に悩むヴァイオリニストたちに救いの手を差し伸べている(本データは…( ) 上田 眞仁(ウエダ マサヒト)
ヴァイオリン講師。3歳よりヴァイオリンを始める。鷲見三郎氏に師事し、8歳で神奈川県第17回国際音楽コンクール最優秀知事賞受賞。中学校卒業後、渡英しギルドホール音楽院へ留学。イフラ・ニーマン、ジョセフ・アノロフ両氏に師事。同音楽院大学卒業。卒業コンクール音楽全部門で最優秀の成績を得る。文化庁の音楽分野芸術家在外研修員(2年派遣)に選ばれ再び渡英。ロンドン、日本、各大使館などにてリサイタルを行う。帰国後は、日本音楽高等学校で16年間バイオリン講師担当。目黒にてバイオリンのプライベートレッスンを行い、音色に悩むヴァイオリニストたちに救いの手を差し伸べている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
美しい音色を響かせるコツがきちんと身につく!ワンランク上の音色に変える弓の動き。ポジション移動をマスターするポイント。豊かな演奏の要となる体の使い方…etc.
もくじ情報:基本編 ヴァイオリンを練習する際に押さえておくポイント(楽器に対する正確な理解が上達の効率を高める;音の出る仕組みを知り、“いい音”を奏でよう ほか);ボウイング編 音色を極めるための運弓メソッド(意識的に脱力した体がいい音を生む土台となる;自由に演奏したければしなやかで美しい構えを! ほか);テクニック編 左手を鍛えて…(続く)
美しい音色を響かせるコツがきちんと身につく!ワンランク上の音色に変える弓の動き。ポジション移動をマスターするポイント。豊かな演奏の要となる体の使い方…etc.
もくじ情報:基本編 ヴァイオリンを練習する際に押さえておくポイント(楽器に対する正確な理解が上達の効率を高める;音の出る仕組みを知り、“いい音”を奏でよう ほか);ボウイング編 音色を極めるための運弓メソッド(意識的に脱力した体がいい音を生む土台となる;自由に演奏したければしなやかで美しい構えを! ほか);テクニック編 左手を鍛えて豊かな演奏にしよう(苦手なフレーズこそメトロノームで練習を;すべての指が自在に動く形を確保しよう ほか);楽器編 美しい音色を保つためのメンテナンス術(美しい音を奏でるために欠かせない毎日のケア;楽器の保管には細心の注意を払おう ほか)