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出版社名:KTC中央出版
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-87758-835-9
293P 17cm
帰ってきた日々ごはん 11
高山なおみ/著
組合員価格 税込 1,359
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
神戸で4年目の冬から初夏。童話を紡ぎ、料理本の撮影をし、本をめぐる対話をする。闘病する母との日々で感じる、生きることと死ぬこと。日記エッセイシリーズ第11弾。*2019年1月~6月分を収録。
神戸で4年目の冬から初夏。童話を紡ぎ、料理本の撮影をし、本をめぐる対話をする。闘病する母との日々で感じる、生きることと死ぬこと。日記エッセイシリーズ第11弾。*2019年1月~6月分を収録。
著者プロフィール
高山 なおみ(タカヤマ ナオミ)
1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高山 なおみ(タカヤマ ナオミ)
1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)