|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 まどか(サトウ マドカ)
イタリア在住。第22回日産童話と絵本のグランプリ童話大賞受賞作『水色の足ひれ』(BL出版)で2006年にデビュー。『スーパーキッズ 最低で最高のボクたち』(講談社)で第28回うつのみやこども賞、『一〇五度』で第64回青少年読書感想文全国コンクール中学校の部課題図書および平成30年度社会保障審議会児童福祉文化財特別推薦、『アドリブ』で第60回日本児童文学者協会賞と第6回児童ペン賞少年小説賞をダブル受賞、『世界とキレル』で第33回読書感想画中央コンクール中学校・高等学校の部指定図書(三作ともあすなろ書房)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 まどか(サトウ マドカ)
イタリア在住。第22回日産童話と絵本のグランプリ童話大賞受賞作『水色の足ひれ』(BL出版)で2006年にデビュー。『スーパーキッズ 最低で最高のボクたち』(講談社)で第28回うつのみやこども賞、『一〇五度』で第64回青少年読書感想文全国コンクール中学校の部課題図書および平成30年度社会保障審議会児童福祉文化財特別推薦、『アドリブ』で第60回日本児童文学者協会賞と第6回児童ペン賞少年小説賞をダブル受賞、『世界とキレル』で第33回読書感想画中央コンクール中学校・高等学校の部指定図書(三作ともあすなろ書房)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
家に居場所がない万希奈は、学校が終わると「放課後子ども教室」で過ごしていた。ある出来事をきっかけに、それぞれ悩みをもった仲間とともに、本格的な楽器作り、そしてストリートパフォーマンスに挑戦していくことになるが―。
家に居場所がない万希奈は、学校が終わると「放課後子ども教室」で過ごしていた。ある出来事をきっかけに、それぞれ悩みをもった仲間とともに、本格的な楽器作り、そしてストリートパフォーマンスに挑戦していくことになるが―。