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出版社名:日経BP
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-296-00079-1
414P 19cm
デジタル国家ウクライナはロシアに勝利するか?
渡部恒雄/著 長島純/著 熊野英生/著 田中理/著 柏村祐/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ウクライナ戦争を国際政治、軍事、テクノロジー、世界経済、地政学の観点から専門家が徹底分析。目次「はじめに」に代えてミハイロ・フェドロフ副首相兼デジタル変革大臣インタビュー「戦時下でもデジタル政府化は加速する」
国際政治・軍事・テクノロジー・世界経済・欧州地政学の視点から解くウクライナ戦争。
もくじ情報:「はじめに」に代えて ミハイロ・フェドロフウクライナ副首相兼デジタル変革大臣インタビュー「戦時下でもデジタル政府化は加速する」;第1部 ウクライナ戦争への米国の戦略観と国際秩序の行方;第2部 ウクライナ戦争は「メタマゲドン(Metamageddon)」の幕開けとなるのか;第3部 デジタ…(続く
内容紹介:ウクライナ戦争を国際政治、軍事、テクノロジー、世界経済、地政学の観点から専門家が徹底分析。目次「はじめに」に代えてミハイロ・フェドロフ副首相兼デジタル変革大臣インタビュー「戦時下でもデジタル政府化は加速する」
国際政治・軍事・テクノロジー・世界経済・欧州地政学の視点から解くウクライナ戦争。
もくじ情報:「はじめに」に代えて ミハイロ・フェドロフウクライナ副首相兼デジタル変革大臣インタビュー「戦時下でもデジタル政府化は加速する」;第1部 ウクライナ戦争への米国の戦略観と国際秩序の行方;第2部 ウクライナ戦争は「メタマゲドン(Metamageddon)」の幕開けとなるのか;第3部 デジタル国家ウクライナの全貌;第4部 ウクライナ戦争の経済的帰結;第5部 地政学から予想される欧州の変貌
著者プロフィール
渡部 恒雄(ワタナベ ツネオ)
笹川平和財団上席研究員。東北大学歯学部卒業。ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチで政治学修士課程修了。戦略国際問題研究所(CSIS)に入所、2003年に上級研究員。その後、三井物産戦略研究所主任研究員、東京財団上席研究員などを経て現職
渡部 恒雄(ワタナベ ツネオ)
笹川平和財団上席研究員。東北大学歯学部卒業。ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチで政治学修士課程修了。戦略国際問題研究所(CSIS)に入所、2003年に上級研究員。その後、三井物産戦略研究所主任研究員、東京財団上席研究員などを経て現職