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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
遠藤 光太(エンドウ コウタ)
1989年(平成元年)生まれ。発達障害の当事者。妻、子2人との4人暮らし。小学校時代には不登校を経験し、大学時代にはうつ症状を呈する。卒業後の社会人2年目に長期休職を経験。その後、退職、アルバイト、無職、障害者雇用での勤務を経て、2018年からライター業。ハフポスト日本版、withnewsなどのウェブメディアで取材記事執筆、エッセイ連載などを行う。本書が初の単行本となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 遠藤 光太(エンドウ コウタ)
1989年(平成元年)生まれ。発達障害の当事者。妻、子2人との4人暮らし。小学校時代には不登校を経験し、大学時代にはうつ症状を呈する。卒業後の社会人2年目に長期休職を経験。その後、退職、アルバイト、無職、障害者雇用での勤務を経て、2018年からライター業。ハフポスト日本版、withnewsなどのウェブメディアで取材記事執筆、エッセイ連載などを行う。本書が初の単行本となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:小さな産院の薄暗い待合室で食べたメロンパン;「自然」としての娘を迎える;楽しい仕事と鬱;「もっと休んでほしかった」と妻は言った;「死にたい」と言えずに;「普通」でいなければ、崖から急に落とされる;発達障害を知ってゾッとする;障害者雇用という働き方;家族と発達障害;強かった妻の心が折れた;当事者との出会い、父のこと;平成元年生まれの苦闘;家族をリノベ―ション;コロナ禍と小学一年生…(続く)
もくじ情報:小さな産院の薄暗い待合室で食べたメロンパン;「自然」としての娘を迎える;楽しい仕事と鬱;「もっと休んでほしかった」と妻は言った;「死にたい」と言えずに;「普通」でいなければ、崖から急に落とされる;発達障害を知ってゾッとする;障害者雇用という働き方;家族と発達障害;強かった妻の心が折れた;当事者との出会い、父のこと;平成元年生まれの苦闘;家族をリノベ―ション;コロナ禍と小学一年生の子育て;母の自立とトランスフォームする家族;死なない子育て;「平らな場所」にやってきた存在;発達障害とパパになる