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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長谷川 敦(ハセガワ アツシ)
1967年広島県生まれ。大学生のときに出版関係の会社でアルバイトを開始し、そのまま就職。26歳のときに「世の中で起きているいろんな問題の原因や解決策を、自分で調べ、考え、書く仕事がしたい」と思い、会社をやめてフリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長谷川 敦(ハセガワ アツシ)
1967年広島県生まれ。大学生のときに出版関係の会社でアルバイトを開始し、そのまま就職。26歳のときに「世の中で起きているいろんな問題の原因や解決策を、自分で調べ、考え、書く仕事がしたい」と思い、会社をやめてフリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 時代とともに、変化した川・荒川(大きく変化していった荒川の流れ;生活を豊かにするために川の流れを変えた ほか);第2章 荒川があったから、江戸も農村も発展した!?(日本一広い平野・関東平野の中を流れる;下流になってから東京都に入る ほか);第3章 東京を水害から守る!―荒川放水路の建設(隅田川ぞいにどんどん工場が建てられる;大水害をきっかけに荒川放水路の建設が決定 ほか);第4章 今の時代の荒川と、わたしたち(カスリーン台風のとき、もし放水路がなかったら!?;ダム・調節池・放…(続く)
もくじ情報:第1章 時代とともに、変化した川・荒川(大きく変化していった荒川の流れ;生活を豊かにするために川の流れを変えた ほか);第2章 荒川があったから、江戸も農村も発展した!?(日本一広い平野・関東平野の中を流れる;下流になってから東京都に入る ほか);第3章 東京を水害から守る!―荒川放水路の建設(隅田川ぞいにどんどん工場が建てられる;大水害をきっかけに荒川放水路の建設が決定 ほか);第4章 今の時代の荒川と、わたしたち(カスリーン台風のとき、もし放水路がなかったら!?;ダム・調節池・放水路でまちを水害から守る! ほか);第5章 荒川と世界の未来のためにできること(隅田川がきたなくなりすぎて、花火大会が中止になる;わたしたちの生活に、川をふたたび身近な存在にするために ほか)