|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大草 直子(オオクサ ナオコ)
1972年生まれ。東京都出身。大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。WEBメディア「AMARC」を主宰。AMARC magazineの編集長兼発行人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大草 直子(オオクサ ナオコ)
1972年生まれ。東京都出身。大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。WEBメディア「AMARC」を主宰。AMARC magazineの編集長兼発行人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
プレゼンに会議、取引先との打ち合わせ、アフター5…。季節感や天候の変化はもちろん考慮した上で、その日のすべての予定に応じたコーディネートをぱっと決められるようになる。毎朝の服選びのストレスが一気になくなり時短にもつながる「クローゼットの作り方」を、人気ファッションディレ…(続く)
プレゼンに会議、取引先との打ち合わせ、アフター5…。季節感や天候の変化はもちろん考慮した上で、その日のすべての予定に応じたコーディネートをぱっと決められるようになる。毎朝の服選びのストレスが一気になくなり時短にもつながる「クローゼットの作り方」を、人気ファッションディレクターが自らの経験を踏まえてアドバイスします。
もくじ情報:1 クローゼットがノールールだと、「おしゃれ」も無秩序に(「服の居場所」を心地よく;30代、真剣に取り組んだクローゼット改革 ほか);2 「1分で終わる」良いワードローブの揃え方(自分の「とびきりアイテム」を見つける;私の「とびきりアイテム」 ほか);3 サイズに一喜一憂せず、「服を着る私」を整える(自分のコンディションにも責任を持つ;後ろ姿に敏感になる ほか);4 「おしゃれをする」ということ、「服を着る」ということ(マナーとしてのファッションを考える;仕事服の価格は“減価償却”で考える ほか)