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出版社名:左右社
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-86528-096-8
340,38P 20cm
ポスト資本主義の欲望 マーク・フィッシャー最終講義
マーク・フィッシャー/著 マット・コフーン/編 大橋完太郎/訳・解説
組合員価格 税込 2,822
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
『資本主義リアリズム』で世界に絶望的な衝撃を与えた、マーク・フィッシャー最後の言葉。社会主義、コミュニズム、カウンターカルチャーはなぜ失敗したのか。資本主義のオルタナティヴは本当に存在しないのか。マルクス、フロイト、マルクーゼ、ルカーチ、リオタール、ドゥルーズ&ガタリ、ニック・ランドらを架橋しつつ、現代のディストピアから脱出する道を探る。
もくじ情報:第1講 ポスト資本主義とは何か?;第2講 「ほとんど想像もつかない規模の社会的・心理的革命」予兆としてのカウンターカルチャーボヘミアン;第3講 階級意識から集団意識へ;第4講 組合の力とソウルの力;第5講 リビドー的マルクス主義
『資本主義リアリズム』で世界に絶望的な衝撃を与えた、マーク・フィッシャー最後の言葉。社会主義、コミュニズム、カウンターカルチャーはなぜ失敗したのか。資本主義のオルタナティヴは本当に存在しないのか。マルクス、フロイト、マルクーゼ、ルカーチ、リオタール、ドゥルーズ&ガタリ、ニック・ランドらを架橋しつつ、現代のディストピアから脱出する道を探る。
もくじ情報:第1講 ポスト資本主義とは何か?;第2講 「ほとんど想像もつかない規模の社会的・心理的革命」予兆としてのカウンターカルチャーボヘミアン;第3講 階級意識から集団意識へ;第4講 組合の力とソウルの力;第5講 リビドー的マルクス主義
著者プロフィール
フィッシャー,マーク(フィッシャー,マーク)
1968年生まれ。イギリスの批評家。ウォーリック大学で博士号を取得した後、英国継続教育カレッジ、およびゴールドスミス・カレッジ視覚文化学科で客員研究員・講師を務める。自身のブログ「k‐punk」でカルチャーや音楽を通じて、社会に対して鋭い眼差しを投げかけ、熱狂的な読者を獲得した。2017年1月逝去
フィッシャー,マーク(フィッシャー,マーク)
1968年生まれ。イギリスの批評家。ウォーリック大学で博士号を取得した後、英国継続教育カレッジ、およびゴールドスミス・カレッジ視覚文化学科で客員研究員・講師を務める。自身のブログ「k‐punk」でカルチャーや音楽を通じて、社会に対して鋭い眼差しを投げかけ、熱狂的な読者を獲得した。2017年1月逝去

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