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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木下 晴弘(キノシタ ハルヒロ)
1965年、大阪府に生まれる。同志社大学在学中に大手進学塾の講師経験で得た充実感が忘れられず、銀行を退職して同塾の専任講師になる。生徒からの支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、多くの生徒を灘校をはじめとする超難関校合格へと導いた。「感動が人を動かす」をモットーに、学力だけではなく人間力も伸ばす指導は、生徒、保護者から絶大な支持を受ける。以後、講師および広報・渉外・講師研修などさまざまな業務に携わる。2001年に独立し、アビリティトレーニングを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木下 晴弘(キノシタ ハルヒロ)
1965年、大阪府に生まれる。同志社大学在学中に大手進学塾の講師経験で得た充実感が忘れられず、銀行を退職して同塾の専任講師になる。生徒からの支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、多くの生徒を灘校をはじめとする超難関校合格へと導いた。「感動が人を動かす」をモットーに、学力だけではなく人間力も伸ばす指導は、生徒、保護者から絶大な支持を受ける。以後、講師および広報・渉外・講師研修などさまざまな業務に携わる。2001年に独立し、アビリティトレーニングを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
他人を説得するのは、なかなかだ。しかし、いつの間にか説得されてしまうことがある。どこが違うのか。それは、こういう話し方!説得が上手な人の話し方はここが違う!実…(続く)
他人を説得するのは、なかなかだ。しかし、いつの間にか説得されてしまうことがある。どこが違うのか。それは、こういう話し方!説得が上手な人の話し方はここが違う!実例満載!
もくじ情報:第1章 こんなすごい話し方があなたを変える(話し方がうまいから説得力があるわけではない;人を救うものの言い方、説得力 ほか);第2章 伝える力は説得力がすべてだった(伝える力は相手の気持ちを読むことが大切;誰でも好きなことは自分からやるようになる ほか);第3章 自分にすぐ役立つ話し方の極意(モチベーションを高める;プレゼンで説得力に欠ける人が注意すること ほか);第4章 話しの説得力が再現する奇跡の起こし方(体験は説得力の塊だ;杓子定規な考え方では人を動かす説得力は生まれない ほか)