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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野沢 啓(ノザワ ケイ)
1949年、東京都目黒区生まれ。東京大学大学院フランス語フランス文学科博士課程中退。フランス文学専攻(マラルメ研究)。詩人、批評家。日本現代詩人会所属。評論、『単独者鮎川信夫』2019年、思潮社(第20回日本詩人クラブ詩界賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野沢 啓(ノザワ ケイ)
1949年、東京都目黒区生まれ。東京大学大学院フランス語フランス文学科博士課程中退。フランス文学専攻(マラルメ研究)。詩人、批評家。日本現代詩人会所属。評論、『単独者鮎川信夫』2019年、思潮社(第20回日本詩人クラブ詩界賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 総括と展望への視点;第1章 “戦後”の意味と位相;第2章 日本的共同体という闇から表現へ;第3章 “敗戦”の風景;第4章 “戦後”の成熟とその身体化;第5章 “戦後詩”の現在;戦後詩という風景とその解体
もくじ情報:序章 総括と展望への視点;第1章 “戦後”の意味と位相;第2章 日本的共同体という闇から表現へ;第3章 “敗戦”の風景;第4章 “戦後”の成熟とその身体化;第5章 “戦後詩”の現在;戦後詩という風景とその解体