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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
森 信三(モリ ノブゾウ)
明治29年愛知県生まれ。大正12年京都大学哲学科に入学し、主任教授・西田幾多郎の教えを受ける。卒業後、同大学大学院に籍をおきつつ、天王寺師範学校の専攻科講師となる。昭和14年、旧満州の建国大学に赴任。敗戦により新京脱出。同21年6月無事生還。同28年、神戸大学教育学部教授に就任。同35年、神戸大学退官。同40年、神戸海星女子学院大学教授に就任。同50年、「実践人の家」建設。平成4年11月逝去。「国民教育の師父」と謳われ、現在も多くの人々に感化を与え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森 信三(モリ ノブゾウ)
明治29年愛知県生まれ。大正12年京都大学哲学科に入学し、主任教授・西田幾多郎の教えを受ける。卒業後、同大学大学院に籍をおきつつ、天王寺師範学校の専攻科講師となる。昭和14年、旧満州の建国大学に赴任。敗戦により新京脱出。同21年6月無事生還。同28年、神戸大学教育学部教授に就任。同35年、神戸大学退官。同40年、神戸海星女子学院大学教授に就任。同50年、「実践人の家」建設。平成4年11月逝去。「国民教育の師父」と謳われ、現在も多くの人々に感化を与え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 修身教授録(開講のことば;立志;古人に学ぶ;死;学問の本義 ほか);第2部 修身教授録(ひとつの問題;ひとつの心がけ;修養について;ひそかなる決意;教育の力 ほか)
もくじ情報:第1部 修身教授録(開講のことば;立志;古人に学ぶ;死;学問の本義 ほか);第2部 修身教授録(ひとつの問題;ひとつの心がけ;修養について;ひそかなる決意;教育の力 ほか)