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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大〓 保二郎(オオタカ ヤスジロウ)
香川県生まれ。マドリード・コルプルテンセ大学哲・文学部、早稲田大学文学部に学ぶ(共に大学院博士課程満期退学)。専門はスペイン美術史、バロック美術。跡見学園女子大学、上智大学、早稲田大学各教授を経て現在、早稲田大学名誉教授。会田由翻訳賞(2011年)、地中海学会賞(2018年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大〓 保二郎(オオタカ ヤスジロウ)
香川県生まれ。マドリード・コルプルテンセ大学哲・文学部、早稲田大学文学部に学ぶ(共に大学院博士課程満期退学)。専門はスペイン美術史、バロック美術。跡見学園女子大学、上智大学、早稲田大学各教授を経て現在、早稲田大学名誉教授。会田由翻訳賞(2011年)、地中海学会賞(2018年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 天才の誕生:マラガ‐ア・コルーニャ‐バルセロナ‐パリ 1881~1901;第2章 青の時代とローズの時代 1902~1905;第3章 ゴズル体験―“アヴィニョンの娘たち” キュビスムの揺籃 1906~1908;第4章 キュビスム―造形革命への苦闘と足跡 1909~1914;第5章 新古典主義の時代―伝統と優美への回帰 1915~1924;第6章 変貌とエロス…(続く)
もくじ情報:第1章 天才の誕生:マラガ‐ア・コルーニャ‐バルセロナ‐パリ 1881~1901;第2章 青の時代とローズの時代 1902~1905;第3章 ゴズル体験―“アヴィニョンの娘たち” キュビスムの揺籃 1906~1908;第4章 キュビスム―造形革命への苦闘と足跡 1909~1914;第5章 新古典主義の時代―伝統と優美への回帰 1915~1924;第6章 変貌とエロスの時代―シュルレアリスムとの並走 1925~1935;第7章 “ゲルニカ”―戦争とヴァニタスの時代 1936~1944;第8章 長い晩年の悲喜劇―南へ、昔日の巨匠・名作との対話と苦闘 1945~1973