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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 静香(カトウ シズカ)
OECD教育スキル局高等教育政策チームアナリスト。慶應義塾大学文学部教育学専攻卒業、オックスフォード大学教育学修士課程修了。早稲田大学国際部勤務を経て、2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 静香(カトウ シズカ)
OECD教育スキル局高等教育政策チームアナリスト。慶應義塾大学文学部教育学専攻卒業、オックスフォード大学教育学修士課程修了。早稲田大学国際部勤務を経て、2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 マイクロクレデンシャル・イノベーション―誰が、何を、なぜ?(マイクロクレデンシャル―イノベーションと公的規制の競争;高等教育機関におけるマイクロクレデンシャルの取り組み ほか);第2章 マイクロクレデンシャルの質と価値―将来への備え(マイクロクレデンシャルの便益と課題に対する欧州高等教育機関の見解;マイクロクレデンシャルの開発・運用…(続く)
もくじ情報:第1章 マイクロクレデンシャル・イノベーション―誰が、何を、なぜ?(マイクロクレデンシャル―イノベーションと公的規制の競争;高等教育機関におけるマイクロクレデンシャルの取り組み ほか);第2章 マイクロクレデンシャルの質と価値―将来への備え(マイクロクレデンシャルの便益と課題に対する欧州高等教育機関の見解;マイクロクレデンシャルの開発・運用を支援する公共政策 ほか);付録 代替的クレデンシャルの出現(序論;代替的クレデンシャルとは何か? ほか);解説 マイクロクレデンシャルの出現と台頭―高等教育の国際通用性と質保証に向けて(米澤彰純)(はじめに―オンライン教育で加速する履修証明プログラム;日本での議論―政府レベルと経済団体の動き ほか)