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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
釣島 平三郎(ツルシマ ヘイザブロウ)
太成学院大学経営学部長、教授。1942年、兵庫県に生まれる。慶應義塾大学商学部卒業。中小企業診断士。ミノルタでの17年間アメリカ駐在期間中、ニューヨーク州での現地生産会社及びシリコンバレーでのソフト開発会社の立ち上げ責任者として14年間経営に当たる。その間、ニューヨーク州立大学財団理事、北加日本商工会議所理事などを歴任。現在、小森記念財団奨学生選定委員長、関西ベンチャー学会常任理事、グローバル経営学会理事、日本生産管理学会代議員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 釣島 平三郎(ツルシマ ヘイザブロウ)
太成学院大学経営学部長、教授。1942年、兵庫県に生まれる。慶應義塾大学商学部卒業。中小企業診断士。ミノルタでの17年間アメリカ駐在期間中、ニューヨーク州での現地生産会社及びシリコンバレーでのソフト開発会社の立ち上げ責任者として14年間経営に当たる。その間、ニューヨーク州立大学財団理事、北加日本商工会議所理事などを歴任。現在、小森記念財団奨学生選定委員長、関西ベンチャー学会常任理事、グローバル経営学会理事、日本生産管理学会代議員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
日本はなぜここまで凋落してしまったのか?ビジネス・スペシャリスト、起業家、コンサルタント、弁護士、学者など27人のグローバリストが「日本復活への道のり」を示す!
もくじ情報:プロローグ 危機に立つ国家日本とその国民性;第1章 鷲(アメリカ)と龍(中国)に負けたサクラ・ジャパン(白頭鷲の国アメリカ;名門生まれの白頭鷲ビル・ゲイツ ほか);第2章 アメリカから見たどうした?サクラ・ジャパン(これからの世界の基本はデジタル化である;日本企業の宿痾とカルチャーの変革こそ必要だ ほか);第3章 日本からみるサクラ・ジャパンの反省とこれからの活路(これからの自動車産業と日本復活の視点とそのポイント;中国の現状とこれからの日本国家の在り方 ほか);第4章 また日が昇る時代を期待できる!サクラ・ジャパン(大関日本は潔く負けを認識しよう;倫理観を重視した初期の資本主義に立ち返ろう ほか)