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出版社名:日本評論社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-535-58759-5
315P 22cm
鉄道交通と巨大都市化の社会学 「東京」の構造変動
後藤範章/著
組合員価格 税込 6,061
(通常価格 税込 6,380円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:鉄道新線が導いた社会・経済的に一体性の高い都市空間と人・物資・情報の一極集中。30年の実証研究で辿る「東京」のダイナミズム。
もくじ情報:第1部 鉄道交通のインパクト・スタディー(都市・地域社会学と調査方法論―量と質とビジュアルの混合研究法;交通インパクトの社会学的研究のために―鉄道交通と巨大都市化の歴史的展開;交通インパクトの社会学的効果に関する第1~10次調査―長期継続調査の方法とデザインならびにその妥当性をめぐって;埼京線と埼玉県戸田市―社会構造の「転換」過程とメカニズム;つくばエクスプレスと埼玉県八潮市―「転換」前の限定的変動;写真と住宅地図によるミクロ分析―地域の物理的転換…(続く
内容紹介:鉄道新線が導いた社会・経済的に一体性の高い都市空間と人・物資・情報の一極集中。30年の実証研究で辿る「東京」のダイナミズム。
もくじ情報:第1部 鉄道交通のインパクト・スタディー(都市・地域社会学と調査方法論―量と質とビジュアルの混合研究法;交通インパクトの社会学的研究のために―鉄道交通と巨大都市化の歴史的展開;交通インパクトの社会学的効果に関する第1~10次調査―長期継続調査の方法とデザインならびにその妥当性をめぐって;埼京線と埼玉県戸田市―社会構造の「転換」過程とメカニズム;つくばエクスプレスと埼玉県八潮市―「転換」前の限定的変動;写真と住宅地図によるミクロ分析―地域の物理的転換と社会的転換);第2部 「東京」と巨大都市化の社会学(地域社会学の根本問題―対象と分析視角をめぐって;「東京」の地域社会学的研究―範域確定の試み;「東京」の空間変動分析―データ集成と1960~1990年の経年変化;「東京」における人口移動と流動―集中と分散のダイナミズム);第3部 総括(「交通」と「東京」を「社会学する」ために);付論 もうひとつの交通インパクト・スタディー;Appendix 調査票とコード表
著者プロフィール
後藤 範章(ゴトウ ノリアキ)
日本大学特任教授(文理学部社会学科)。1956年長野県生まれ。日本大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学。日本大学教授を経て、2022年4月より現職。博士(社会学)。専門社会調査士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 範章(ゴトウ ノリアキ)
日本大学特任教授(文理学部社会学科)。1956年長野県生まれ。日本大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学。日本大学教授を経て、2022年4月より現職。博士(社会学)。専門社会調査士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)