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出版社名:東奥日報社
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-88561-267-1
103P 26cm
十三湊幻影 安藤氏と中世北方世界 津軽・十三湖
工藤弘之/写真・文
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
中世に北海道と京都を結ぶ北方交易の拠点として栄えた十三湊。大津波に襲われ、一夜にして滅んだと信じられた時代があった。しかし発掘調査の結果、厚い飛砂に覆われ、地下にそのまま残っていることが分かった―。考古学と文献史学の成果をもとに、イメージ写真を駆使して中世港湾都市の姿を再現。
もくじ情報:プロローグ 「沈黙の村」;第1部 港湾都市;第2部 福島城;第3部 山王坊;第4部 通史;第5部 残照;エピローグ 「惣領家の興亡」
中世に北海道と京都を結ぶ北方交易の拠点として栄えた十三湊。大津波に襲われ、一夜にして滅んだと信じられた時代があった。しかし発掘調査の結果、厚い飛砂に覆われ、地下にそのまま残っていることが分かった―。考古学と文献史学の成果をもとに、イメージ写真を駆使して中世港湾都市の姿を再現。
もくじ情報:プロローグ 「沈黙の村」;第1部 港湾都市;第2部 福島城;第3部 山王坊;第4部 通史;第5部 残照;エピローグ 「惣領家の興亡」
著者プロフィール
工藤 弘之(クドウ ヒロユキ)
1955年、青森市生まれ。東奥日報社に入り、写真部長、編集局次長兼報道部長などを務めた。現在は編集委員。連載「あおもり未来人」で東北写真記者協会協会賞企画部門金賞(2019年)、「十三湊 幻影」で同奨励賞(21年)。日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
工藤 弘之(クドウ ヒロユキ)
1955年、青森市生まれ。東奥日報社に入り、写真部長、編集局次長兼報道部長などを務めた。現在は編集委員。連載「あおもり未来人」で東北写真記者協会協会賞企画部門金賞(2019年)、「十三湊 幻影」で同奨励賞(21年)。日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)