|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
飯島 康之(イイジマ ヤスユキ)
1959年埼玉県生まれ。筑波大学第一学群自然学類卒業。同大学博士課程教育学研究科単位取得退学(教育学修士)。1987年上越教育大学助手、1989年愛知教育大学助手。助教授を経て、2005年教授。1989年に作図ツールGeometric Constructor(GC)のDOS版を開発。その後、Windows版、Java版を経て、最新版はGC/html5(2010‐)。現在、GC/html5は著者のサーバで自由に使える他、啓林館のデジタル教科書のコンテンツにも利用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯島 康之(イイジマ ヤスユキ)
1959年埼玉県生まれ。筑波大学第一学群自然学類卒業。同大学博士課程教育学研究科単位取得退学(教育学修士)。1987年上越教育大学助手、1989年愛知教育大学助手。助教授を経て、2005年教授。1989年に作図ツールGeometric Constructor(GC)のDOS版を開発。その後、Windows版、Java版を経て、最新版はGC/html5(2010‐)。現在、GC/html5は著者のサーバで自由に使える他、啓林館のデジタル教科書のコンテンツにも利用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
1人1台端末を活用した最新の授業をまとめた全単元の実践事例集!
もくじ情報:第1章 ICT活用の理論と実践全単元共通のねらいと基本姿勢(「個別最適な学び」と「協働的な学び」を意識したICTの活用;ICTの活用の場面について;本書の内容を支える基本活用;生徒が考え、生徒とともにつくる授業に;第2章の構成);第2章 ICT活用を位置づけた中…(続く)
1人1台端末を活用した最新の授業をまとめた全単元の実践事例集!
もくじ情報:第1章 ICT活用の理論と実践全単元共通のねらいと基本姿勢(「個別最適な学び」と「協働的な学び」を意識したICTの活用;ICTの活用の場面について;本書の内容を支える基本活用;生徒が考え、生徒とともにつくる授業に;第2章の構成);第2章 ICT活用を位置づけた中学校数学の授業モデル(正の数・負の数 全26時間;文字の式 全17時間;方程式 全16時間;変化と対応 全18時間;平面図形 全18時間 ほか)