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出版社名:技術評論社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-297-13109-8
517P 21cm
Fluentd実践入門 統合ログ基盤のためのデータ収集ツール/WEB+DB PRESS plusシリーズ
田籠聡/著
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は、Fluentdについて網羅的に解説した書籍です。Fluentdは、ログやそのほかのデータの収集および集約、転送、変換、保存を実現するためのソフトウェアです。すでに多くのユーザーに利用されているほか、Kubernetes環境におけるデファクトスタンダードなログ収集方法として扱われています。そのため、AWS、GCPおよびAzureといったクラウド環境においても標準的なツールとして使われています。本書は、Fluentdがデータをどのように処理しているかから、内部構造やプラグイン機構の詳細、プラグインの開発方法までを網羅的に記述しています。筆者はFluentdの初期からのユーザーであ…(続く
内容紹介:本書は、Fluentdについて網羅的に解説した書籍です。Fluentdは、ログやそのほかのデータの収集および集約、転送、変換、保存を実現するためのソフトウェアです。すでに多くのユーザーに利用されているほか、Kubernetes環境におけるデファクトスタンダードなログ収集方法として扱われています。そのため、AWS、GCPおよびAzureといったクラウド環境においても標準的なツールとして使われています。本書は、Fluentdがデータをどのように処理しているかから、内部構造やプラグイン機構の詳細、プラグインの開発方法までを網羅的に記述しています。筆者はFluentdの初期からのユーザーであり、Fluentdの主開発者の一人でもあるため、ユーザーとして必要な事項を開発者の視点から解説できているはずです。
多種多様なログ処理のための拡張性と信頼性。開発者自らによる、設定・運用・拡張手法の集大成。
もくじ情報:Fluentdとは何か;Fluentdのインストール;Fluentdのシステム設定;設定ファイルの書式と構造;プラグインの基本;イベントデータ;プラグインごとの役割;組込みプラグイン;本番環境における構成と運用;プラグイン開発の基本;プラグインの設定;プラグインごとの開発手順;プラグインのテスト;プラグインヘルパー;Fluentdの通信プロトコル
著者プロフィール
田籠 聡(タゴモリ サトシ)
プログラマーとしてlivedoor、LINE、Treasure Dataなどで働いたのち、現在は独立してサービス開発や技術顧問などを行う。データ分析基盤関連のほか、WebアプリケーションやITインフラなどの技術にも携わる。ほかにISUCONの発案と発起など。Fluentdを含む多数のOSSプロジェクトのコミッター、メンテナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田籠 聡(タゴモリ サトシ)
プログラマーとしてlivedoor、LINE、Treasure Dataなどで働いたのち、現在は独立してサービス開発や技術顧問などを行う。データ分析基盤関連のほか、WebアプリケーションやITインフラなどの技術にも携わる。ほかにISUCONの発案と発起など。Fluentdを含む多数のOSSプロジェクトのコミッター、メンテナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)