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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
堀田 秀吾(ホッタ シュウゴ)
1968年、熊本県生まれ。言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学教授。シカゴ大学言語学部博士課程修了。ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、同博士課程単位取得退学。専門は社会言語学、理論言語学、心理言語学、法言語学、コミュニケーション論。言語とコミュニケーションをテーマに、言語学から脳科学までさまざまな分野を融合した研究を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 堀田 秀吾(ホッタ シュウゴ)
1968年、熊本県生まれ。言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学教授。シカゴ大学言語学部博士課程修了。ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、同博士課程単位取得退学。専門は社会言語学、理論言語学、心理言語学、法言語学、コミュニケーション論。言語とコミュニケーションをテーマに、言語学から脳科学までさまざまな分野を融合した研究を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
そのストレス解消法、間違ってます!!ストレス解消のための「常識」の中には必ずしもそうでない事例は多い―科学的エビデンスの元に示される目からウロコの新事実。あなたに合ったやり方はこの中にきっとある。「明大一受けたい授業」に選出された大人気教授が解き明かす“心と体の元気”を取り戻す処方箋。
もくじ情報:第1章 その「常識的なストレス対処法」は間違い(不安でドキドキしているのは実はいい状態;悲しいときは素直に落ち込んだ方がいい ほか);第2章 こうする「だけ」で瞬時に問題解決できる方法(背筋を伸ばすだけでやる気ホルモンが出る;おでこをトントンするだけで食欲を抑えられる ほか);第3章 どっちが正しい?目からウロコの「○○か××か」(「はじめが肝心」か「終わり良ければすべて良し」か;長引くのは「やらない後悔」か「やった後悔」か ほか);第4章 気持ちがラクになる 驚きの心理学的エビデンス(ほとんどの人が一生のうち一度は精神を病む;「イライラ」したときは計算やパズルゲームをするといい ほか);第5章 コロナ時代のストレス回避ライフハック(「リモート会議」は効率が悪くなるとは限らない;「多様な集団」は時として均一な集団と大差がない ほか)