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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
前田 真彦(マエダ タダヒコ)
ミレ韓国語学院院長。関西大学大学院博士後期課程単位取得。10年間中級をさまよった自身の経験を生かして「前田式」の授業法を開発。日本語母語話者の強みと弱みを知り尽くした指導には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前田 真彦(マエダ タダヒコ)
ミレ韓国語学院院長。関西大学大学院博士後期課程単位取得。10年間中級をさまよった自身の経験を生かして「前田式」の授業法を開発。日本語母語話者の強みと弱みを知り尽くした指導には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
4色ボールペン・ディクテーション、自分の弱点が可視化されるから、効率よく学習できる!シャドーイング&音読、韓国語を話…(続く)
4色ボールペン・ディクテーション、自分の弱点が可視化されるから、効率よく学習できる!シャドーイング&音読、韓国語を話す“口”を作って、本物のスピーキング力を付ける!スラッシュリーディング、意味のカタマリでスラスラ話せる!クイックレスポンス、記憶をがっちり定着させる単語学習法!
もくじ情報:1 基礎トレーニング編―「4色ボールペン・ディクテーション」に慣れるため、負荷の軽いドリルを使って、基礎力を身に付けるためのトレーニングをします。(地下鉄の案内放送に挑戦;ニュースに頻出する定型表現に挑戦1;携帯電話の音声案内に挑戦;ニュースに頻出する定型表現に挑戦2;飛行機の機内アナウンスに挑戦 ほか);2 実践トレーニング編―「4色ボールペン・ディクテーション」の効果を最大限に体感できる学習プログラムで、長めの音声を使ったトレーニングをします。(まとまったニュースに挑戦;ソウルの都市計画に関するニュースに挑戦;健康に関するニュースに挑戦;緊迫感の漂うニュースに挑戦;市民生活に密着したニュースに挑戦 ほか);3 もっともっとトレーニング編―引き続きトレーニングができるよう、長めの音声を用意しました。