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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
脇田 雄太(ワキタ ユウタ)
元サラリーマン、現在は中古アパート・戸建て専門の大家さん。大阪・長崎2拠点の脇田雄太事務所代表。愛称は“ワッキー”1977年生まれ。大阪府出身。立命館大学政策科学部卒。在学中、通商産業省(現:経済産業省)、日本アイ・ビー・エム株式会社にてインターン後、新卒でリクルートグループ入社。在職中の2007年、大阪府下に中古マンション1棟を購入したのを皮切りに、合計7棟32室の投資用物件を取得しセミリタイア、専業大家となる。2009年に「脇田雄太事務所」代表として起業、大阪・長崎を拠点に活動中。投資規模としてはボロ戸建を中心に、合計l00室超の投資用物件を取得、家賃年収は5…( ) 脇田 雄太(ワキタ ユウタ)
元サラリーマン、現在は中古アパート・戸建て専門の大家さん。大阪・長崎2拠点の脇田雄太事務所代表。愛称は“ワッキー”1977年生まれ。大阪府出身。立命館大学政策科学部卒。在学中、通商産業省(現:経済産業省)、日本アイ・ビー・エム株式会社にてインターン後、新卒でリクルートグループ入社。在職中の2007年、大阪府下に中古マンション1棟を購入したのを皮切りに、合計7棟32室の投資用物件を取得しセミリタイア、専業大家となる。2009年に「脇田雄太事務所」代表として起業、大阪・長崎を拠点に活動中。投資規模としてはボロ戸建を中心に、合計l00室超の投資用物件を取得、家賃年収は5000万円(キャッシュフロー4000万円)を超えている。『日経マネー』『エコノミスト』などビジネス誌へのコメント実績多数、セミナ一講師としても、全国賃貸住宅新聞社をはじめ多くのセミナーに招かれるなど人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
“超”キャッシュフローを産み出す「ワッキー流」ボロ物件投資とは。
もくじ情報:まえがき ボロ物件投資を始めたことで、老後の生活資金の心配がなくなりました;第1章 なぜいま「ボロ物件投資」に注目が集まるのか?;第2章 ボロ物件投資で“超”キャッシュフローを達成した「6つ」の実例!;第3章 高キャッシュフローボロ物件の探し方7つのポイント!;第4章 ボロ物件投資で失敗しないための事前チェックポイント!;第5章 「コスパ」リフォームで投資費用を抑える;第6章 ボロ物件でも満室経営を維持する方法;第7章 本やセミナーで教えてくれない!ボロ物件投資のディープな世界;あとがき 成功のために最も大切なのはブレない気持ち