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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
江原 啓之(エハラ ヒロユキ)
スピリチュアリスト、オペラ歌手。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。吉備国際大学、九州保健福祉大学客員教授。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 江原 啓之(エハラ ヒロユキ)
スピリチュアリスト、オペラ歌手。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。吉備国際大学、九州保健福祉大学客員教授。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 いのちの真理…(続く)
もくじ情報:第1章 いのちの真理―人はなぜこの世に生まれ、何のために生きるのか(人はみな大いなるたましいの一部分。つねに調和を目指し向上している。;人は一人であって一人ではない。守護霊とともに生き、感動し、学んでいる。;この世に目的なく生まれてくる人は誰一人としていない。 ほか);第2章 人生の真理―家族、友人、恋愛、結婚、仕事…に秘められた意味(この世で出会うすべての人との縁には良くも悪くも学びがある。;家族とは、異なる仲間のたましい同士が、学び向上のために構成した集まり。;愛は与える人にのみ与えられる。大いに愛する人ほどたましいはより輝く。 ほか);第3章 幸せの真理―今この瞬間をより光り輝いて生きるための教え(この世とたましいの世界とでは幸せの価値観は同じではない。;金持ちと貧乏、長生きと短命…どちらの側にもたましいの意味がある。;運が良い人と運が悪い人の境目は「思い」の強弱の差でしかない。 ほか)