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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
瀬木 比呂志(セギ ヒロシ)
1954年名古屋市に生まれる。1977年東京大学法学部卒業。2年の司法修習を経た後、裁判官として東京地裁、最高裁等に勤務、滞米在外研究。並行して研究、執筆や学会報告を行う。2012年明治大学法科大学院専任教授に転身。民事訴訟法、同演習、民事執行・保全法等を担当、再度の滞米在外研究。『ニッポンの裁判』により第2回城山三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 瀬木 比呂志(セギ ヒロシ)
1954年名古屋市に生まれる。1977年東京大学法学部卒業。2年の司法修習を経た後、裁判官として東京地裁、最高裁等に勤務、滞米在外研究。並行して研究、執筆や学会報告を行う。2012年明治大学法科大学院専任教授に転身。民事訴訟法、同演習、民事執行・保全法等を担当、再度の滞米在外研究。『ニッポンの裁判』により第2回城山三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
民事訴訟法教科書の決定版、大幅改訂により、基本の理解から司法試験・予備試験の準備、弁護士の日常使用まで完全対応。「民事訴訟手続のIT化」に関する2022年改正法を、新旧条数とともに詳しくフォロー。大幅改訂となる待望の第2版!
もくじ情報:民事訴訟法総論;訴えの類型とその提起、訴訟物;複数請求訴訟;…(続く)
民事訴訟法教科書の決定版、大幅改訂により、基本の理解から司法試験・予備試験の準備、弁護士の日常使用まで完全対応。「民事訴訟手続のIT化」に関する2022年改正法を、新旧条数とともに詳しくフォロー。大幅改訂となる待望の第2版!
もくじ情報:民事訴訟法総論;訴えの類型とその提起、訴訟物;複数請求訴訟;裁判所;当事者、代理、当事者適格;訴訟要件、審判権、訴えの利益;訴訟手続の進行;口頭弁論と当事者の訴訟行為;弁論主義;争点整理〔ほか〕