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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
尾木 直樹(オギ ナオキ)
教育評論家。早稲田大学教育学部卒業後、私立海城高校教員、公立中学校教員等を22年間務めた後、“教育現場と社会の架け橋になりたい”と評論家、大学教員に転じる。法政大学キャリアデザイン学部教授、教職課程センター長を経て、同大学名誉教授。臨床教育研究所「虹」所長として、子育てと教育、メディア問題等に関する教育現場に密着した調査・研究や講演、執筆、評論活動を精力的に行う。愛称は「尾木ママ」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 尾木 直樹(オギ ナオキ)
教育評論家。早稲田大学教育学部卒業後、私立海城高校教員、公立中学校教員等を22年間務めた後、“教育現場と社会の架け橋になりたい”と評論家、大学教員に転じる。法政大学キャリアデザイン学部教授、教職課程センター長を経て、同大学名誉教授。臨床教育研究所「虹」所長として、子育てと教育、メディア問題等に関する教育現場に密着した調査・研究や講演、執筆、評論活動を精力的に行う。愛称は「尾木ママ」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
月刊誌『灯台』の好評連載が待望の書籍化!幼児期から思春期、学校や家族の人間関係まで、パパ・ママのお悩みを解決するアドバイスが満載!
もくじ情報:第1章 気持ちに寄り添う―幼児期の子育てのホンネ(2歳の娘は人見知り。表情も乏しく心配です;子どもが友だちに手をあげてしまいました ほか);第2章 自己決定をサポート―思春期までの子育てのホンネ(男の子の育て方を教えてください;…(続く)
月刊誌『灯台』の好評連載が待望の書籍化!幼児期から思春期、学校や家族の人間関係まで、パパ・ママのお悩みを解決するアドバイスが満載!
もくじ情報:第1章 気持ちに寄り添う―幼児期の子育てのホンネ(2歳の娘は人見知り。表情も乏しく心配です;子どもが友だちに手をあげてしまいました ほか);第2章 自己決定をサポート―思春期までの子育てのホンネ(男の子の育て方を教えてください;小学1年生の息子が「学校はつまらない」と言います ほか);第3章 自立の準備を―思春期からの子育てのホンネ(子どもの夢を応援したいのですが;ゲームの時間を守らせたいのですが ほか);第4章 子どもの幸せを願う―人間関係のホンネ(孫の育て方について娘と意見が合いません;習い事の費用が経済的な負担になっています ほか);第5章 質の高い愛着形成を―令和の子育てのホンネ(シングルマザーの子育てについて;いじめ、不登校について教えてください ほか)