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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
黄 暁芬(コウ ギョウフェン)
1957年生まれ。現在、東亜大学人間科学部・大学院総合学術研究科教授。中国西北大学歴史系考古学卒業、1996年京都大学大学院・博士(文学)、国際日本文化研究センターの特別研究員を経て現職。東アジア文明史・都城と陵墓考古学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 黄 暁芬(コウ ギョウフェン)
1957年生まれ。現在、東亜大学人間科学部・大学院総合学術研究科教授。中国西北大学歴史系考古学卒業、1996年京都大学大学院・博士(文学)、国際日本文化研究センターの特別研究員を経て現職。東アジア文明史・都城と陵墓考古学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 中核都市の空間構造(東アジア古代都市の空間構造とその変遷;漢長安城における都市排水施設の調査と研究;手工業生産遺跡の発掘からみる漢長安城の経済空間;漢魏帝都洛陽の空間構造;〓城考古の新発見からみた北朝後期都城の空間秩序;南京六朝石頭城址遺跡の発掘調査と新見解);第2部 周縁都市の空間構造(発掘から甦った「交趾」都市の歴史空間;ベトナム交趾郡治・ルイロウ内城の変遷;漢代合浦城・港の調査と研究―…(続く)
もくじ情報:第1部 中核都市の空間構造(東アジア古代都市の空間構造とその変遷;漢長安城における都市排水施設の調査と研究;手工業生産遺跡の発掘からみる漢長安城の経済空間;漢魏帝都洛陽の空間構造;〓城考古の新発見からみた北朝後期都城の空間秩序;南京六朝石頭城址遺跡の発掘調査と新見解);第2部 周縁都市の空間構造(発掘から甦った「交趾」都市の歴史空間;ベトナム交趾郡治・ルイロウ内城の変遷;漢代合浦城・港の調査と研究―海のシルクロードとの接点;揚州古城の構造と変遷;楽浪土城の遺構再考;東アジア都市史と紅河流域)