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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
玉川大学名誉教授。1954年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするが興味関心は幅広く、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
玉川大学名誉教授。1954年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするが興味関心は幅広く、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
カント、プラトン、マルクス・ガブリエル、和辻哲郎、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー…世界最高の知の巨人たちの「思考の型」が1フレーズですっきりわかる。
もくじ情報:1 人生の本質を知る(哲学:哲学とはどんなものか;人間:人間とは何か;知識:何を知りえるか;道徳:何をすべきか;幸福:何を望んでもよいか);2 真理を探索する(宗教:何を信じるか;世界:世界は謎に満ちている;自然:自然をどう理解するか);3 正解のない世界を生きる(制度:見える制度、見えない制度;社会:他人といかに共生するか;歴史:歴史をどう生きるのか)