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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藻利 佳彦(モウリ ヨシヒコ)
早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。現在、東京ロシア語学院学院長。専門はプーシキン、日露戦争時の捕虜問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藻利 佳彦(モウリ ヨシヒコ)
早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。現在、東京ロシア語学院学院長。専門はプーシキン、日露戦争時の捕虜問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ロシア人の生活から、歴史、現代社会まで、ロシア語圏理解が深まる100文を収録。自然な速さのロシア語を多聴することで、リスニング力がアップします!
もくじ情報:STEP1 耳慣らし(モミの木;地球温暖化;新型コロナウイルス感染症 ほか);…(続く)
ロシア人の生活から、歴史、現代社会まで、ロシア語圏理解が深まる100文を収録。自然な速さのロシア語を多聴することで、リスニング力がアップします!
もくじ情報:STEP1 耳慣らし(モミの木;地球温暖化;新型コロナウイルス感染症 ほか);STEP2 強化訓練(ドローン;長距離バスでのエチケット;出生率の低下 ほか);STEP3 ステップアップ(スチェンカ・ラージン;キリル文字;ルーシの暮らし ほか)