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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
磯崎 初仁(イソザキ ハツヒト)
中央大学副学長、法学部教授、同大学院法学研究科教授。1958年愛媛県八幡浜市生まれ。2020年中央大学副学長、入学センター所長。専門分野:地方自治論、行政学、政策法務論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 磯崎 初仁(イソザキ ハツヒト)
中央大学副学長、法学部教授、同大学院法学研究科教授。1958年愛媛県八幡浜市生まれ。2020年中央大学副学長、入学センター所長。専門分野:地方自治論、行政学、政策法務論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 分権改革と条例(地方自治の展開―憲法の75年、分権の30年;第1次分権改革と中央地方関係の変容―「通達行政」は変わったか;第2期分権改革の成果と自治立法権―義務付け・枠付けの見直しは成功したか ほか);第2部 政策法務と条例(政策法務の挑戦―実践の60年、理論の30年;自治立法の意義と政策法務の課題―現代的法治主義は可能か;自主条例の法律適合性判断―判例・学説の整理と新たな解釈論 ほか);第3部 土地利用と条例(土地利用法制の変遷―法律の70年、条例の50年;土地利用規制法と分権改革―法令解釈権は拡大したか;土地利用規制条例と分権改革―自治立法権は拡大したか ほか)