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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
平泉 信之(ヒライズミ ノブユキ)
1958年生まれ。1982年早稲田大学商学部卒。1991年ヴァージニア大学経営管理大学院修士課程修了。鹿島建設取締役。一般財団法人会社役員育成機構理事。一般財団法人鹿島平和研究所会長。1984年に鹿島建設に入社。1988年のヴァージニア大学経営管理大学院への留学の後、経営戦略室や営業本部企画部、建築技術本部、開発事業本部など枢要な部署での勤務を経て、2012年に取締役就任。2015年より現職 平泉 信之(ヒライズミ ノブユキ)
1958年生まれ。1982年早稲田大学商学部卒。1991年ヴァージニア大学経営管理大学院修士課程修了。鹿島建設取締役。一般財団法人会社役員育成機構理事。一般財団法人鹿島平和研究所会長。1984年に鹿島建設に入社。1988年のヴァージニア大学経営管理大学院への留学の後、経営戦略室や営業本部企画部、建築技術本部、開発事業本部など枢要な部署での勤務を経て、2012年に取締役就任。2015年より現職 |
もくじ情報:研究会メンバーからのコメント(ホリスティック・アプローチを政策で実現するためのシンクタンクの課題と今後の可能性;カーボンニュートラルと水産資源保護の政策手段の比較;流域圏の水環境と水産資源;海洋生態系管理の必要性と具体化に向けて;エグゼクティブサマリー:中間とりまとめと論点;エグゼクティブサマリー:第2次中間論点…(続く)
もくじ情報:研究会メンバーからのコメント(ホリスティック・アプローチを政策で実現するためのシンクタンクの課題と今後の可能性;カーボンニュートラルと水産資源保護の政策手段の比較;流域圏の水環境と水産資源;海洋生態系管理の必要性と具体化に向けて;エグゼクティブサマリー:中間とりまとめと論点;エグゼクティブサマリー:第2次中間論点;エグゼクティブサマリー:最終提言);第1章 2019年度北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障体制に関する研究会第1次中間論点・提言(概要;海洋水産資源の問題と課題の多様化;中間論点の取り扱い);第2章 2020年度北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障体制に関する研究会第2次中間論点・提言(「第2次論点・提言」実行の必要性、ストーリーと経済的効果;第2次中間論点までの経緯;第2次中間論点・提言に至る研究;上記の第3節研究の問題意識等を踏まえた第2次論点(提言));第3章 2019~2021年度北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障体制に関する研究会 最終提言(新しい時代をリードすべき包括的研究;提言の実行による資源回復と経済効果;最終提言)