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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
エスパー・小林(エスパーコバヤシ)
東京生まれ。その卓越した透視能力、予知能力から「眉間に第三の眼を持つ男」の異称を持つ。学生時代よりタロット、人相、手相等の占学を学び、十代後半からは霊能力に目覚め、研鑽を積む。除霊をはじめ、人生相談、開運相談、将来展望のアドバイス、心身の問題への気功的治療の実績から、政財界、芸能界にも多くのファンを持つ。テレビやラジオ出演、講演などでも幅広く活躍している。空手二段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) エスパー・小林(エスパーコバヤシ)
東京生まれ。その卓越した透視能力、予知能力から「眉間に第三の眼を持つ男」の異称を持つ。学生時代よりタロット、人相、手相等の占学を学び、十代後半からは霊能力に目覚め、研鑽を積む。除霊をはじめ、人生相談、開運相談、将来展望のアドバイス、心身の問題への気功的治療の実績から、政財界、芸能界にも多くのファンを持つ。テレビやラジオ出演、講演などでも幅広く活躍している。空手二段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
本書は、混迷を深める世界が今後、どのような方向へと動いていくのか、来るべき未来にどのように身を処していくべきか、“第三の眼”で見通した予言をお伝えするものである。未来の鍵を握るのは誰か、どんな事件か―今、秘密のベールに隠された真実を明らかにしよう。
もくじ情報:はじめに 「第三の眼を持つ男」が視た未来;1章 予言された未来をどう生きるか―「迫りくること」への賢い向き合い方;2章 これから世界はどう動くのか―衝撃の予言!想像を絶する近未来がそこに;3章 混迷を深める日本に待ち受けるもの―私たちにもたらされるのは希望か絶望か?;4章 科学技術と宇宙からの来訪者―覇権の行方、隕石の衝突、宇宙人のコンタクトはあるか;5章 今、日本に残された活路とは?―浮上する業界、消え去る産業―私たちの「取るべき道」