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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
川口 由一(カワグチ ヨシカズ)
1939年、奈良県桜井市生まれ。専業農家から「不耕起・不施肥・無農薬」という、いのちの営みに添った自然農の理と栽培技術を確立するとともに、独学で漢方(古方)の古典書を読み解く学びと実践を始める。1991年に学びの場「赤目自然農塾」を開き、以後、全国各地で生まれる自然農や漢方を学ぶ場の指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川口 由一(カワグチ ヨシカズ)
1939年、奈良県桜井市生まれ。専業農家から「不耕起・不施肥・無農薬」という、いのちの営みに添った自然農の理と栽培技術を確立するとともに、独学で漢方(古方)の古典書を読み解く学びと実践を始める。1991年に学びの場「赤目自然農塾」を開き、以後、全国各地で生まれる自然農や漢方を学ぶ場の指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 自然の法に添った農(自然農に出会うまで;栽培を是とした自然農を模索する;生命のめぐりの中で ほか);第2章 漢方医学からの気づき(祈る思いで薬を見立てる;生命の営みは良いほうにしか展開しない;生命の法に添った治療 ほか);第3章 「気づき」から「智恵」へ(学びの場が生まれる;葛藤の中から気づきは生まれる;繰り返しながら「わかる」…(続く)
もくじ情報:第1章 自然の法に添った農(自然農に出会うまで;栽培を是とした自然農を模索する;生命のめぐりの中で ほか);第2章 漢方医学からの気づき(祈る思いで薬を見立てる;生命の営みは良いほうにしか展開しない;生命の法に添った治療 ほか);第3章 「気づき」から「智恵」へ(学びの場が生まれる;葛藤の中から気づきは生まれる;繰り返しながら「わかる」 ほか)