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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
上園 悦史(ウエゾノ ヨシヒト)
東京学芸大学附属竹早中学校教諭。1973(昭和48)年、東京都生まれ。東京学芸大学教育学部附属世田谷中学校教諭、淑徳巣鴨中学・高等学校教諭等を経て、2005(平成17)年4月から現職、2013(平成25)年から2016(平成28)年プラハ日本人学校(チェコ共和国)派遣教員を経て復職 上園 悦史(ウエゾノ ヨシヒト)
東京学芸大学附属竹早中学校教諭。1973(昭和48)年、東京都生まれ。東京学芸大学教育学部附属世田谷中学校教諭、淑徳巣鴨中学・高等学校教諭等を経て、2005(平成17)年4月から現職、2013(平成25)年から2016(平成28)年プラハ日本人学校(チェコ共和国)派遣教員を経て復職 |
解答の根拠となる授業実践+出題意図が伝わるねらいの設定+「見方・考え方」が働く資料と問い方。生徒の思考過程に着目した「授業とテストの一体化」の理論とその具体例。「主体的に学習に取り組む態度」の評価方法も収録!
もくじ情報:第1章 単元を貫く「学習評価」のポイント(テストの特徴と課題;「見方・考え方」が働くテストの問いづくり;テストの失敗例…(続く)
解答の根拠となる授業実践+出題意図が伝わるねらいの設定+「見方・考え方」が働く資料と問い方。生徒の思考過程に着目した「授業とテストの一体化」の理論とその具体例。「主体的に学習に取り組む態度」の評価方法も収録!
もくじ情報:第1章 単元を貫く「学習評価」のポイント(テストの特徴と課題;「見方・考え方」が働くテストの問いづくり;テストの失敗例から考える防止策 ほか);第2章 単元を貫く「学習評価」とテストづくりアイデア(地理的分野;歴史的分野;公民的分野);第3章 学びの履歴を可視化するデジタルポートフォリオの可能性(未来の学校に必要な新しい評価方法とは;新学習指導要領が求める資質・能力をどう育てるのか;「問い」を軸にした社会科の授業づくりのポイント ほか)