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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
今市 達也(イマイチ タツヤ)
東京造形大学グラフィックデザイン専攻領域を卒業後、株式会社MIMIGURIに入社。タイポグラフィを軸としたブランド開発やグラフィックデザイン、デジタルフォント設計を行う。2020年にフォント開発事業「katakata」を開始。和文書体「あかがね明朝体」「グロテスク」などを制作。受賞歴に日本タイポグラフィ年鑑審査委員賞など 今市 達也(イマイチ タツヤ)
東京造形大学グラフィックデザイン専攻領域を卒業後、株式会社MIMIGURIに入社。タイポグラフィを軸としたブランド開発やグラフィックデザイン、デジタルフォント設計を行う。2020年にフォント開発事業「katakata」を開始。和文書体「あかがね明朝体」「グロテスク」などを制作。受賞歴に日本タイポグラフィ年鑑審査委員賞など |
もくじ情報:1 近代日本語活字のあけぼの 19世紀末‐1930年代;2 戦後成長を支えた活字 1940‐1960年代;3 写植時代の幕開け 1950‐1960年代;4 新書体の勃興 1970年代;5 多様化するスタイル 1…(続く)
もくじ情報:1 近代日本語活字のあけぼの 19世紀末‐1930年代;2 戦後成長を支えた活字 1940‐1960年代;3 写植時代の幕開け 1950‐1960年代;4 新書体の勃興 1970年代;5 多様化するスタイル 1970‐1980年代;6 古典の再解釈と書体の成熟 1970‐1980年代;7 デジタル書体の到来と可能性 1990年代;8 デジタル時代の新基準 2000‐2010年代;9 ニュアンスと主張 1990‐2000年代;10 ポストデジタル時代の機能と感性 2010‐2020年代