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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
内藤 知加恵(ナイトウ チカエ)
麗澤大学国際学部グローバルビジネス専攻助教。日本放送協会(NHK)職員、大学研究員等を経て、2019年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2020年博士(商学)取得。2020年4月より現職。研究分野:組織行動論、フォールトライン、ダイバーシティ・マネジメント、インクルージョン、グローバルキャリア、働き方の多様性(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内藤 知加恵(ナイトウ チカエ)
麗澤大学国際学部グローバルビジネス専攻助教。日本放送協会(NHK)職員、大学研究員等を経て、2019年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2020年博士(商学)取得。2020年4月より現職。研究分野:組織行動論、フォールトライン、ダイバーシティ・マネジメント、インクルージョン、グローバルキャリア、働き方の多様性(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 職場の分断はなぜ起こるのか;第1部 フォールトラインの先行研究と研究課題(多様性の先に待つ「フォールトライン」;本書の構成;サブグループの理論的背景 ほか);第2部 フォールトラインのプロセス・モデル(フォールトラインの形成プロセス;…(続く)
もくじ情報:序章 職場の分断はなぜ起こるのか;第1部 フォールトラインの先行研究と研究課題(多様性の先に待つ「フォールトライン」;本書の構成;サブグループの理論的背景 ほか);第2部 フォールトラインのプロセス・モデル(フォールトラインの形成プロセス;フォールトラインの影響プロセス;フォールトラインの顕現化プロセス ほか);第3部 考察と展望(発見事実;考察;フォールトラインの負の効果を乗り越えプラスにつなげるアクション);フォールトラインのプロセス・モデルに関する補足(フォールトラインの顕現化プロセス:インタビュー調査;フォールトラインの形成プロセス:フォールトラインの計算方法)