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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-04-112338-6
327P 15cm
逢魔(あま)宿り/角川ホラー文庫 み2-17
三津田信三/〔著〕
組合員価格 税込 773
(通常価格 税込 814円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:雨の日には、読まないでください。ホラー作家の「僕」に、デザイナーの松尾は昔ある四阿で出会った奇妙な一家の話を語る。山小屋での恐怖体験、障子に映る異常な影絵、宿直中の学校での異変。怪異譚を語るたび、近隣で不可解な事件が起きる。
結界が張られた山奥の家で、7つの規則を守り“おこもり”した少年が遭遇した奇妙な出来事が恐ろしい「お籠りの家」。物静かな生徒の絵が暗示する凶事に気づいた教師の記録と、それが指し示す真実に震撼する「予告画」。法事に訪れた田舎の旧家で、蔵の2階に蠢く“何か”を連れてきてしまった大学生の告白が不安を招く「よびにくるもの」など全5話を収録。怪異と謎解きの美しき融合に驚嘆す…(続く
内容紹介:雨の日には、読まないでください。ホラー作家の「僕」に、デザイナーの松尾は昔ある四阿で出会った奇妙な一家の話を語る。山小屋での恐怖体験、障子に映る異常な影絵、宿直中の学校での異変。怪異譚を語るたび、近隣で不可解な事件が起きる。
結界が張られた山奥の家で、7つの規則を守り“おこもり”した少年が遭遇した奇妙な出来事が恐ろしい「お籠りの家」。物静かな生徒の絵が暗示する凶事に気づいた教師の記録と、それが指し示す真実に震撼する「予告画」。法事に訪れた田舎の旧家で、蔵の2階に蠢く“何か”を連れてきてしまった大学生の告白が不安を招く「よびにくるもの」など全5話を収録。怪異と謎解きの美しき融合に驚嘆する、三津田ワールドの粋を極めた最恐短編集。
著者プロフィール
三津田 信三(ミツダ シンゾウ)
奈良県出身。編集者をへて、2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三津田 信三(ミツダ シンゾウ)
奈良県出身。編集者をへて、2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)