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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松丸 亮吾(マツマル リョウゴ)
謎解きクリエイター、RIDDLER株式会社代表。1995年千葉県生まれ。麻布中学校高等学校卒業後、東京大学に入学後、謎解きサークルの代表として団体を急成長させ、イベント・放送・ゲーム・書籍など、さまざまな分野で一大ブームを巻き起こした。2019年、謎解きクリエイター集団RIDDLER株式会社を設立、代表に就任。仲間とともにさまざまなメディアに謎解きを仕掛けるとともに、謎解きを教育に活かす事業にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松丸 亮吾(マツマル リョウゴ)
謎解きクリエイター、RIDDLER株式会社代表。1995年千葉県生まれ。麻布中学校高等学校卒業後、東京大学に入学後、謎解きサークルの代表として団体を急成長させ、イベント・放送・ゲーム・書籍など、さまざまな分野で一大ブームを巻き起こした。2019年、謎解きクリエイター集団RIDDLER株式会社を設立、代表に就任。仲間とともにさまざまなメディアに謎解きを仕掛けるとともに、謎解きを教育に活かす事業にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
自己肯定感の高い子に育てるヒント。
もくじ情報:第1章 高濱正伸さん(花まる学習会代表)―遊びのなかに、想像力、集中力、子どもを伸ばすすべてがある。没頭する体験を!;第2章 宝槻泰伸さん(探究学舎代表)―好奇心に火がつけば、子どもは勝手に伸びていく!おもしろければ子どもは学びます。;第3章 藤本徹さん(東京大学大学院情報学環准教授)―ゲームを教育に。学校の成績で測れない子どもの力が、ゲームを通して見えてきます。;第4章 石戸奈々子さん(CANVAS代表)―デジタルは鉛筆と同じ。便利なツールを使って、好きなことをやってみましょう。;第5章 齋藤孝さん(明治大学文学部教授)―この世界はおもしろさで満ちている。そう感じる心が生きる力に繋がります。;第6章 中島さち子さん(数学研究者、ジャズピアニスト、STEAM教育家)―大切なのは、ゆらぎのある遊び。楽しみながら「遊ぶ」「作る」「試行錯誤する」教育を。;第7章 工藤勇一さん(横浜創英中学・高等学校校長)―自己肯定感は自己決定の経験から育まれる。失敗しても大丈夫と思える環境が大切。;第8章 中室牧子さん(慶應義塾大学総合政策学部教授/東京財団政策研究所研究主幹)―親が「子どもの能力は伸びる」と理解するだけで学力が向上。そんなデータもあります。;第9章 小宮山利恵子さん(スタディサプリ教育AI研究所所長/東京学芸大学大学院准教授)―人間は凸凹があっていい。突き抜けた「好き」「得意」を持つ魅力的な人になろう。;第10章 篠原菊紀さん(公立諏訪東京理科大学工学部情報応用工学科教授)―やる気を出す脳科学的なコツがあります。まずは他人も自分も褒めましょう。