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出版社名:弦書房
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-86329-262-8
196P 20cm
福祉の起原
安立清史/著
組合員価格 税込 2,038
(通常価格 税込 2,145円)
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内容紹介・もくじなど
戦争と福祉。新たな「起原」は何度もやってくる。その可能性をつかみ直す。
もくじ情報:序章 ゴーギャンの三つの問い;第1章 「福祉の起原」―起源と起原(起原をめぐる問い―なぜ「歴史」ではなく「起原」なのか;「福祉」の語源をさかのぼる;「福祉」を定義する二つの方法―エスピン=アンデルセンの『福祉資本主義の三つの世界』をめぐって;介護と福祉の社会化はどこへ向かうか―「宅老所よりあい・よりあいの森」から考える);第2章 戦うことと戦う(「プラハの春」と「言葉と戦車」;投下と回心―イスクラ(火花)の行方;戦争をくぐりぬける―ヴィトゲンシュタインと「戦争」);第3章 起原のあとの未来(銀河鉄道という謎;「…(続く
戦争と福祉。新たな「起原」は何度もやってくる。その可能性をつかみ直す。
もくじ情報:序章 ゴーギャンの三つの問い;第1章 「福祉の起原」―起源と起原(起原をめぐる問い―なぜ「歴史」ではなく「起原」なのか;「福祉」の語源をさかのぼる;「福祉」を定義する二つの方法―エスピン=アンデルセンの『福祉資本主義の三つの世界』をめぐって;介護と福祉の社会化はどこへ向かうか―「宅老所よりあい・よりあいの森」から考える);第2章 戦うことと戦う(「プラハの春」と「言葉と戦車」;投下と回心―イスクラ(火花)の行方;戦争をくぐりぬける―ヴィトゲンシュタインと「戦争」);第3章 起原のあとの未来(銀河鉄道という謎;「雨ニモマケズ」のほうへ;選択肢の外にある可能性);失われた可能性を求めて―あとがきにかえて
著者プロフィール
安立 清史(アダチ キヨシ)
1957年、群馬県生まれ。九州大学・大学院人間環境学研究院・共生社会学講座・教授。専門は、福祉社会学、ボランティア・NPO論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安立 清史(アダチ キヨシ)
1957年、群馬県生まれ。九州大学・大学院人間環境学研究院・共生社会学講座・教授。専門は、福祉社会学、ボランティア・NPO論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)