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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
午堂 登紀雄(ゴドウ トキオ)
米国公認会計士、経営者。1971年、岡山県生まれ。中央大学経済学部卒業後、会計事務所、コンビニエンスストアチェーンを経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。IT・情報通信・流通業などの経営戦略立案および企業変革プロジェクトに従事。本業のかたわら不動産投資を開始、独立後に株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズ、株式会社エデュビジョンを設立し、不動産投資コンサルティング事業、ビジネスマッチング事業、教育事業などを手掛ける。現在は起業家、個人投資家、ビジネス害作家、講演家として活動している(…( ) 午堂 登紀雄(ゴドウ トキオ)
米国公認会計士、経営者。1971年、岡山県生まれ。中央大学経済学部卒業後、会計事務所、コンビニエンスストアチェーンを経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。IT・情報通信・流通業などの経営戦略立案および企業変革プロジェクトに従事。本業のかたわら不動産投資を開始、独立後に株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズ、株式会社エデュビジョンを設立し、不動産投資コンサルティング事業、ビジネスマッチング事業、教育事業などを手掛ける。現在は起業家、個人投資家、ビジネス害作家、講演家として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
このマンガは、思考停止状態で人生を終えようとしている年収300万の男がビリオネアの妖精に導かれて人生をやり直し、年収1億プレーヤーの「思考」と「習慣」を身につけて「お金」と「幸せ」を手に入れる、愛と勇気のサクセスストーリーです!
もくじ情報:第1章 「時間貧乏」を捨てろ!(年収300万の人はスタバでコーヒーを買うが、年収1億の人はスタバで勉強する…(続く)
このマンガは、思考停止状態で人生を終えようとしている年収300万の男がビリオネアの妖精に導かれて人生をやり直し、年収1億プレーヤーの「思考」と「習慣」を身につけて「お金」と「幸せ」を手に入れる、愛と勇気のサクセスストーリーです!
もくじ情報:第1章 「時間貧乏」を捨てろ!(年収300万の人はスタバでコーヒーを買うが、年収1億の人はスタバで勉強する空間を買う;年収300万の人は待ち合わせの5分前に着き、年収1億の人は30分前に着く);第2章 「クソ真面目」を捨てろ!(年収300万の人は詐欺に腹を立てるが、年収1億の人は詐欺の手口に学ぶ;年収300万の人は「できない」と正直に言い、年収1億の人は「できる」とウソをつく);第3章 「ヘラヘラ人間関係」を捨てろ!(年収300万の人は友人が多いが、年収1億の人は友人が少ない;年収300万の人は同じレベルの人とつきあい、年収1億の人は上位レベルの人に近づく);第4章 「ビビり人生」を捨てろ!(年収300万の人はギャンブルを嫌がるが、年収1億の人はギャンブルを好む;年収300万の人は自分の話したいことをしゃべるが、年収1億の人は相手が話したいことをしゃべらせる ほか)