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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
塩原 俊彦(シオバラ トシヒコ)
1956年生まれ。評論家。一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。学術博士。朝日新聞モスクワ特派員、高知大学准教授を経て今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 塩原 俊彦(シオバラ トシヒコ)
1956年生まれ。評論家。一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。学術博士。朝日新聞モスクワ特派員、高知大学准教授を経て今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 情報リテラシーをめぐる基本構造(情報伝達の基本形;受信者の心得:「レベル1」思考と「レベル2」思考 ほか);第2章 二〇一四年春にはじまった?ウクライナ戦争(「ウクライナ・オン・ファイヤー」をみたか;「すべてのはじまり」 ほか);第3章 ウクライナ側の情報…(続く)
もくじ情報:第1章 情報リテラシーをめぐる基本構造(情報伝達の基本形;受信者の心得:「レベル1」思考と「レベル2」思考 ほか);第2章 二〇一四年春にはじまった?ウクライナ戦争(「ウクライナ・オン・ファイヤー」をみたか;「すべてのはじまり」 ほか);第3章 ウクライナ側の情報に頼りすぎるな(アムネスティ・インターナショナルが伝える真実;腐敗国家ウクライナ ほか);第4章 なぜ停戦できないのか(長引くウクライナ戦争;「ファシスト・ロシア」を撲滅したいネオコンの「嘘」 ほか);第5章 だまされないための対策(だますテクニック;だまされないための覚悟 ほか)