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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
下園 壮太(シモゾノ ソウタ)
1959年、鹿児島県生まれ。NPO法人メンタルレスキュー協会理事長。元・陸上自衛隊衛生学校心理教官。1982年、防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊入隊。筑波大学で心理学を学び、1999年に陸上自衛隊初の心理幹部として、多くの自衛隊員のメンタルヘルス教育、リーダーシップ育成、カウンセリングを手がける。2015年に退官し、講演や研修を通して、独自のカウンセリング技術の普及に努める。惨事ストレスに対応するMR(メンタル・レスキュー)インストラクターでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 下園 壮太(シモゾノ ソウタ)
1959年、鹿児島県生まれ。NPO法人メンタルレスキュー協会理事長。元・陸上自衛隊衛生学校心理教官。1982年、防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊入隊。筑波大学で心理学を学び、1999年に陸上自衛隊初の心理幹部として、多くの自衛隊員のメンタルヘルス教育、リーダーシップ育成、カウンセリングを手がける。2015年に退官し、講演や研修を通して、独自のカウンセリング技術の普及に努める。惨事ストレスに対応するMR(メンタル・レスキュー)インストラクターでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
疲れやすい現代社会をラクに生きる心の技術!
もくじ情報:第1章 「気にしすぎ」はどういう状態か(「気になる」が増える現代社会;コロナ禍で人間関係が希薄になって不安が増大した ほか);第2章 疲労は理性と感情に影響する(理性と感情の2つのコンピュータ;感情の仮想現実、3つの特徴 ほか);第3章 「気にしすぎ」な自分をケアする(感ケア5)(「気にしすぎ」な人とそうでない人の違い;感情ケアの5つのアプローチ(感ケア5) ほか);第4章 「気にしすぎ」段階別対処法(自分の状態によって対処法は変わる;段階ごとの休み方 ほか);第5章 「気にしすぎ」な人への対処法(「気にしすぎ」な人への対処法;適正な声掛けをする ほか)