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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
浅田 すぐる(アサダ スグル)
「1枚」ワークス株式会社代表取締役。「1枚」アカデミアプリンシパル。動画学習コミュニティ「イチラボ」主宰。作家・社会人教育のプロフェッショナル。名古屋市出身。旭丘高校、立命館大学卒。在学時はカナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学留学。トヨタ自動車(株)入社後、海外営業部門に従事。同社の「紙1枚」仕事術を修得・実践。米国勤務などを経験したのち、(株)グロービスへの転職を経て、2012年に独立。現在は社会人教育のフィールドで、ビジネスパーソンの学習を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浅田 すぐる(アサダ スグル)
「1枚」ワークス株式会社代表取締役。「1枚」アカデミアプリンシパル。動画学習コミュニティ「イチラボ」主宰。作家・社会人教育のプロフェッショナル。名古屋市出身。旭丘高校、立命館大学卒。在学時はカナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学留学。トヨタ自動車(株)入社後、海外営業部門に従事。同社の「紙1枚」仕事術を修得・実践。米国勤務などを経験したのち、(株)グロービスへの転職を経て、2012年に独立。現在は社会人教育のフィールドで、ビジネスパーソンの学習を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「4×4マス」に書き出すだけでOK。「全社目標」と「担当業務」→仕事のジブンゴト化。部下の「タイプ分け」5種→部下を見る目の深化。会議や面談等での「2W1H」→やるべきことの明確化。
もくじ情報:序章 マネジャーが抱える3つの大きな悩み;第1章 なぜ「紙1枚」はマネジャーの悩みに効くのか?;第2章 「目的のジブンゴト化」が部下の主体性を引き出す―「紙1枚」…(続く)
「4×4マス」に書き出すだけでOK。「全社目標」と「担当業務」→仕事のジブンゴト化。部下の「タイプ分け」5種→部下を見る目の深化。会議や面談等での「2W1H」→やるべきことの明確化。
もくじ情報:序章 マネジャーが抱える3つの大きな悩み;第1章 なぜ「紙1枚」はマネジャーの悩みに効くのか?;第2章 「目的のジブンゴト化」が部下の主体性を引き出す―「紙1枚」でできること1;第3章 「わかろうとする上司」が部下に信頼される―「紙1枚」でできること2;第4章 「共通言語」で部下と対話しやすくなる―「紙1枚」でできること3;第5章 部下の育成にも「言語化」が欠かせない―「紙1枚」でできること4