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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松下 大輔(マツシタ ダイスケ)
1974年東京都生まれ。Office for Metropolitan Architecture Asia(香港)、京都大学大学院工学研究科建築学専攻講師、岡山理科大学工学部建築学科准教授を経て、大阪公立大学生活科学研究科居住環境学分野居住空間設計学教授。京都大学博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松下 大輔(マツシタ ダイスケ)
1974年東京都生まれ。Office for Metropolitan Architecture Asia(香港)、京都大学大学院工学研究科建築学専攻講師、岡山理科大学工学部建築学科准教授を経て、大阪公立大学生活科学研究科居住環境学分野居住空間設計学教授。京都大学博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 実践と研究の相克のために;1 だれもが日々デザインしている―デザイン方法論の射程(デザインの方法論のなりたち―「問題解決」としてのデザイン;問題と解―デザインの答の…(続く)
もくじ情報:序章 実践と研究の相克のために;1 だれもが日々デザインしている―デザイン方法論の射程(デザインの方法論のなりたち―「問題解決」としてのデザイン;問題と解―デザインの答の問いかた ほか);2 ひどい問題と向き合う―デザイン方法論の戦略(推論―思考が現れる過程;デザインと間違い―構えのある心);3 過程を見つめる―デザイン方法論が拡げるもの(デザイン思考―失敗に寛容であることの威力;人とデザイン―知情意の方法論へ);終章 不確実な未来に向かって「間違う」デザイン