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出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-296-11811-3
261P 19cm
セーフティネットと集団 新たなつながりを求めて
玄田有史/編 連合総合生活開発研究所/編
組合員価格 税込 1,986
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
労働経済学、社会保障、労働法、人事管理の気鋭の専門家が、コロナ禍が浮き彫りにした生活や雇用の課題をもとに、今求められるセーフティネットと集団の姿を明らかにする。本当に困っている人に必要な安全網とは?
もくじ情報:序章 安全とつながりの手応えを得るために;第1章 雇用のセーフティネットを編む―中間層に届かない支援;第2章 生活のセーフティネットを編む―誰もが利用できる安全網へ;第3章 セーフティネットの基盤を考える―必要な人に制度を届けるために;第4章 職場の新たな「つながり」と発言―多様性のジレンマを乗り越える;第5章 セーフティネットとしての集団―法と自治の視点から;第6章 ドイツの事例に学…(続く
労働経済学、社会保障、労働法、人事管理の気鋭の専門家が、コロナ禍が浮き彫りにした生活や雇用の課題をもとに、今求められるセーフティネットと集団の姿を明らかにする。本当に困っている人に必要な安全網とは?
もくじ情報:序章 安全とつながりの手応えを得るために;第1章 雇用のセーフティネットを編む―中間層に届かない支援;第2章 生活のセーフティネットを編む―誰もが利用できる安全網へ;第3章 セーフティネットの基盤を考える―必要な人に制度を届けるために;第4章 職場の新たな「つながり」と発言―多様性のジレンマを乗り越える;第5章 セーフティネットとしての集団―法と自治の視点から;第6章 ドイツの事例に学ぶ―「限界ギリギリのデリバリー運動」とは;終章 これからのセーフティネットと集団のあり方
著者プロフィール
玄田 有史(ゲンダ ユウジ)
東京大学社会科学研究所教授。専門は労働経済学。主な著書に『ジョブ・クリエイション』(日本経済新聞出版、第45回エコノミスト賞他)、『仕事のなかの曖昧な不安』(中央公論新社、第45回日経・経済図書文化賞他)、編著書に『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』『仕事から見た「2020年」』(以上、慶應義塾大学出版会)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
玄田 有史(ゲンダ ユウジ)
東京大学社会科学研究所教授。専門は労働経済学。主な著書に『ジョブ・クリエイション』(日本経済新聞出版、第45回エコノミスト賞他)、『仕事のなかの曖昧な不安』(中央公論新社、第45回日経・経済図書文化賞他)、編著書に『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』『仕事から見た「2020年」』(以上、慶應義塾大学出版会)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)