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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
七尾 与史(ナナオ ヨシ)
1969年、静岡県生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として『死亡フラグが立ちました!』(宝島社)で2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 七尾 与史(ナナオ ヨシ)
1969年、静岡県生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として『死亡フラグが立ちました!』(宝島社)で2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もしかして、初めてではなかろうか?!
七尾与史先生は、センスの塊。――神永学(作家)
作者が作品世界を構築する姿勢はきわめて真摯で丁寧だ。
ふざけることに対して、全く手を抜いていない。――古山裕樹(書評家)
ヌーディスト法が施行された日本で、全国初の全裸刑事が登場!
累計55万部突破『死亡フラグが立ちました!』シリーズの著者、前代未聞の短編集
(あらすじ)
「全裸は究極のエコだ」時の総理大臣がヌーディスト法の施行を高らかに宣言してから一年。
人々の価値観は多様化し、日本は公共の場での全裸生活を認めることとなった。
そしてついに、警視…(続く)
もしかして、初めてではなかろうか?!
七尾与史先生は、センスの塊。――神永学(作家)
作者が作品世界を構築する姿勢はきわめて真摯で丁寧だ。
ふざけることに対して、全く手を抜いていない。――古山裕樹(書評家)
ヌーディスト法が施行された日本で、全国初の全裸刑事が登場!
累計55万部突破『死亡フラグが立ちました!』シリーズの著者、前代未聞の短編集
(あらすじ)
「全裸は究極のエコだ」時の総理大臣がヌーディスト法の施行を高らかに宣言してから一年。
人々の価値観は多様化し、日本は公共の場での全裸生活を認めることとなった。
そしてついに、警視庁に全国初となる全裸刑事が登場した。彼の名は茶理太郎――通称チャーリー。
捜査一課強行犯第5係の警部である彼は、反全裸派の相棒・七尾を巻き込み、ヌーディスト絡みの事件を次々と解決していく!【著者について】
七尾与史…1969年、静岡県生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として『死亡フラグが立ちました!』(宝島社)で2010年デビュー。
他の著書に「ドS刑事」シリーズ(幻冬舎)、「山手線探偵」シリーズ(ポプラ社)、「バリ3探偵 圏内ちゃん」シリーズ(新潮社)など多数。
「全裸は究極のエコだ」時の総理大臣がヌーディスト法の施行を高らかに宣言してから一年。人々の価値観は多様化し、日本は公共の場での全裸生活を認めることとなった。そしてついに、警視庁に全国初となる全裸刑事が登場した。彼の名は茶理太郎―通称チャーリー。捜査一課強行犯第5係の警部である彼は、反全裸派の相棒・七尾を巻き込み、ヌーディスト絡みの事件を次々と解決していく!