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出版社名:明治図書出版
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-18-434928-5
223P 19cm
これからの「学び」の話をしよう
木村明憲/著 佐藤和紀/著 若松俊介/著
組合員価格 税込 2,153
(通常価格 税込 2,266円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「子ども主体」であるとはどういうことか。「教師の力」はいつ、どこで発揮されるのか。「ICTと学び」はどのような関係にあるのか。それぞれの分野で実践・研究を重ねてきた3名が、今本当に大切にしたい「子どもの学び」を軸に、リレー形式で思考する。【鼎談収録】
理論と実践、不易と流行の垣根をこえて大切にしたいことを今、考えよう。
もくじ情報:第1部 子どもの「学び」と主体性(子どもたちが主体性を発揮して学ぶには;子どもたちの学ぶ「過程」に注目する;授業では誰が一番主体であればよいか);第2部 子どもの「学び」と教師の力(子どもたちの学びを支える教師;どのような教師が成長できるのか;子どもの学び…(続く
内容紹介:「子ども主体」であるとはどういうことか。「教師の力」はいつ、どこで発揮されるのか。「ICTと学び」はどのような関係にあるのか。それぞれの分野で実践・研究を重ねてきた3名が、今本当に大切にしたい「子どもの学び」を軸に、リレー形式で思考する。【鼎談収録】
理論と実践、不易と流行の垣根をこえて大切にしたいことを今、考えよう。
もくじ情報:第1部 子どもの「学び」と主体性(子どもたちが主体性を発揮して学ぶには;子どもたちの学ぶ「過程」に注目する;授業では誰が一番主体であればよいか);第2部 子どもの「学び」と教師の力(子どもたちの学びを支える教師;どのような教師が成長できるのか;子どもの学びを支える教師の力とは);第3部 子どもの「学び」とICT(子どもの学びを支えるICT;資質・能力の三本柱とICT活用を結びつける;ICT活用で可能性を広げる);鼎談 これからの「学び」の話をしよう
著者プロフィール
木村 明憲(キムラ アキノリ)
1977年生まれ。関西大学大学院総合情報学研究科修了、博士(情報学)。京都教育大学附属桃山小学校勤務等を経て、桃山学院教育大学准教授。2018年文部科学省委託事業「ICTを活用した教育推進自治体応援事業『情報活用能力調査の今後の在り方に関する調査研究』」問題作成等委員会委員など
木村 明憲(キムラ アキノリ)
1977年生まれ。関西大学大学院総合情報学研究科修了、博士(情報学)。京都教育大学附属桃山小学校勤務等を経て、桃山学院教育大学准教授。2018年文部科学省委託事業「ICTを活用した教育推進自治体応援事業『情報活用能力調査の今後の在り方に関する調査研究』」問題作成等委員会委員など