|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松崎 史周(マツザキ フミチカ)
信州大学大学院教育学研究科修士課程修了。修士(教育学)。長野清泉女学院中学・高等学校教諭、目白大学、日本女子体育大学講師などを経て、現在、国士舘大学文学部准教授。日本語習熟論学会運営委員。教育出版小・中学校国語教科書編集参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松崎 史周(マツザキ フミチカ)
信州大学大学院教育学研究科修士課程修了。修士(教育学)。長野清泉女学院中学・高等学校教諭、目白大学、日本女子体育大学講師などを経て、現在、国士舘大学文学部准教授。日本語習熟論学会運営委員。教育出版小・中学校国語教科書編集参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 文法指導の難しさを考える(文法学習に対する生徒の意識;文法指導の問題点 ほか);2章 指導のために押さえておきたい文法指導の基礎知識(文の組み立て;品詞分類 ほか);3章 指導のために知っておきたい生徒の文法力(生徒の作文における文法的不具合;全国学力・学習状況調査に見る生徒の文法力);4章 生徒の意欲が上がる 文法指導のショートアイデア(言葉遊びで文の組み立てを…(続く)
もくじ情報:1章 文法指導の難しさを考える(文法学習に対する生徒の意識;文法指導の問題点 ほか);2章 指導のために押さえておきたい文法指導の基礎知識(文の組み立て;品詞分類 ほか);3章 指導のために知っておきたい生徒の文法力(生徒の作文における文法的不具合;全国学力・学習状況調査に見る生徒の文法力);4章 生徒の意欲が上がる 文法指導のショートアイデア(言葉遊びで文の組み立てを学ぼう;言葉の分類と品詞パズルを楽しもう ほか);5章 文法に着目し、文法を活かす 3領域×文法指導アイデア(話すこと・聞くこと 文末の音声化について考え、文法をテーマに話し合おう;読むこと 文法的に表現を分析し、内容・形式の両面で読みを深めよう ほか)